毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
第13款諸支出金は、財政調整基金積立金及び公共施設整備基金積立金の増額、ふるさと納税基金積立金の減額、子ども・子育てゆめ基金積立金の追加により、差引き2億65万4,000円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第2款地方譲与税は、自動車重量譲与税の収入見込額の減額により600万円の減額でございます。
第13款諸支出金は、財政調整基金積立金及び公共施設整備基金積立金の増額、ふるさと納税基金積立金の減額、子ども・子育てゆめ基金積立金の追加により、差引き2億65万4,000円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第2款地方譲与税は、自動車重量譲与税の収入見込額の減額により600万円の減額でございます。
7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金、(1)一般被保険者保険税還付事業については240万円を、2目退職被保険者等保険税還付金、(1)退職被保険者等保険税還付事業については10万円を計上しております。国民健康保険税の過誤納金が生じた場合に還付するものでございます。
次に、2目保健衛生普及費、(1)保健衛生普及事業から、次の50、51ページの7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目退職被保険者等保険税還付金、(1)退職被保険者等保険税還付事業までは、事業費等の確定により財源更正を行うものでございます。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、歳出の8款諸支出金1項1目保険税還付金の過誤納金還付金に関し、国民健康保険と社会保険との重複が発生した理由は何か。また、窓口におけるチェック体制についてただしたのに対し、国民健康保険は社会保険に加入したときに申出により脱退手続をしてもらっており、制度上申出がない場合は重複が判明しない。
第13款諸支出金は、財政調整基金費で積立金の減額により5,000万円の減額でございます。 第14款予備費は、241万1,000円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第16款国庫支出金は、障害者自立支援給付費負担金及び公共土木施設災害復旧費補助金の増額等により4,701万5,000円の増額でございます。
12款諸支出金、2項1目繰出金、公営企業繰出事業は、合併処理浄化槽設置管理事業において、人事院勧告等に伴う職員給料、諸手当、共済組合負担金及び上下水道審議会委員報酬、費用弁償の増額により、事務費繰出金11万7,000円の補正及び簡易水道事業も同様の事務費負担分、そのほか漏水対応のための消耗品並びに水道施設の電気料増を見込み、164万5,000円を繰り出すものです。
8款諸支出金、1項1目保険税還付金は、健康保険のオンライン資格確認の導入により国民健康保険と社会保険の重複加入者が判明したことに伴い、不足が見込まれる過誤納金還付金等を追加措置するものであります。 次に、歳入についてご説明いたしますので、戻りまして40ページをお願いいたします。
教育費の審査をここで終了し、第10款公債費、第11款諸支出金、第12款予備費の審査へ入りました。 委員より質問なく、ほかに質問確認したところ、委員より義務的経費の硬直化について質問がありました。執行部より義務的経費の硬直化については諸計画、諸費用を見ながら運営、ほかに質問なく歳出についての質疑を終了し、次に、実質収支、財産に関する調書の審査に入りました。
12款諸支出金、1項土地開発基金繰出金、1目土地開発基金繰出金の1、土地開発基金繰出事業につきましては、基金利子を基金へ積み立てるものでございます。 以上で一般会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(合川泰治君) これをもって提案理由の説明を終わります。
12款諸支出金、1項1目積立金、基金管理事業では、今回の補正により財政調整基金へ1億6,700万円、公共施設等整備基金へ5,000万円、庁舎建設基金へ1億円、学校教育基金へ50万円を積み立てるものです。 2項1目繰出金、公営企業繰出事業では、水道施設の老朽化や故障等による修繕工事に対応するため、建設改良費繰出金980万円を補正するものです。
次に、4款諸支出金につきましては、財源調整として一般会計へ繰り出すもので、令和3年度の支出はございませんでした。 次に、5款予備費につきましては、支出はございませんでした。 以上、歳出合計でございますが、予算現額1億372万円に対しまして、支出済額9,808万9,041円で、執行率は約94.6%でございます。 次に、実質収支に関する調書でございます。
次に、7款諸支出金につきましては、第1号被保険者保険料還付金及び国からの交付金等の精算に係る償還金でございます。 次に、8款予備費につきましては、支出はございませんでした。 説明につきましては以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 佐藤委員。
表歳入歳出予算補正の内 〇歳入の部 第14款 国庫支出金 第19款 繰越金 第21款 市債 〇歳出の部 第 9款 消防費 第12款 諸支出金
第13款諸支出金は、財政調整基金費の積立金の増額、公共施設整備基金費の積立金の追加により2億4,000万円の増額でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第11款地方特例交付金は518万7,000円の増額でございます。 第12款地方交付税は、普通交付税が決定いたしまして1億5,593万7,000円の増額でございます。
新型コロナウイルスのオミクロン株対応のワクチン接種に係る費用、第6款農林水産業費及び第8款土木費では、これまで信託契約を結んでいたファミリー菜園及びちびっこ広場の返還に伴う原状復旧に係る費用、第9款消防費では、消防団員の入団者増に伴う費用、消防緊急通信システム借上げのうち、消防救急デジタル無線の更新が緊急防災・減災事業債の対象になることが国から示されたことによる工事請負費への予算の組替え、第12款諸支出金
8款諸支出金は、一般会計繰入金の精算に伴う一般会計繰出金の増額です。 続きまして、議案第52号「令和4年度蓮田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」について申し上げます。 本議案は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ159万2,000円を減額し、予算総額を11億4,953万8,000円とするものです。
次に、8ページの第9款諸支出金、第2項繰出金393万6,000円の増額につきましては、令和3年度の職員給与等繰入金の確定に伴い一般会計に返還するものでございます。 続きまして、第50号議案 令和4年度伊奈町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。
上段の5款諸支出金、01補助金等返還金、22節償還金利子及び割引料、62過年度分介護給付費国庫負担金返還金2億3,257万4,000円から、下の71過年度分地域支援事業県交付金(包括支援・任意事業分)返還金171万5,000円までの合計5億6,894万1,000円でございますが、いずれも令和3年度の保険給付費及び地域支援事業費等につきまして、決算に基づく精算に伴い返還するものでございます。
237、238ページにかけまして、7款諸支出金でございますが、予算現額1億2,527万9,000円、支出済額1億2,513万516円でございます。 1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金でございますが、社会保険への加入などの理由で、国保資格を喪失したことにより、国保税を還付するものでございます。
次に、一番下の9款諸支出金でございますが、次の325ページのほうに参りまして、中ほどの1項3目償還金につきましては、令和2年度に埼玉県から交付された交付金の精算による返還金でございます。 次に、328ページをお開き願います。一番下の歳出合計の支出済額は46億7,787万1,419円でございまして、対前年度比5.5%の増となっております。なお、予算現額に対する執行率は94.3%でございました。